【神戸 銘菓 】【せんべい】ゴーフル 25S

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価格:¥2625-[税込]
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内容:ゴーフル 24枚((バニラ・ストロベリー・チョコレート3枚1組)×8袋)外箱サイズ:17.5×17.5×15.2 cm賞味期間:製造日より6ヵ月特定原材料:卵・乳・小麦【神戸 銘菓】【せんべい】ゴーフル25S 【神戸 銘菓】【せんべい】ゴーフル『フランス菓子に和の心を取り入れたい』そんな想いから、昭和2年(1927年)当時の職人が情熱を注ぎ、ようやく完成したのが神戸風月堂の代表商品 銘菓「ゴーフル」です。丸い大きな2枚のせんべいの間に、バニラ・ストロベリー・チョコレート風味のクリームをやさしくサンドしています。さっくりとした軽い歯ざわりとさわやかな風味は、お子様からご年配の方までどなたからも愛されるやさしい味わいとご好評をいただいております。また、お日持ちもいたしますので国内はもとより海外での贈り物にも重宝されています。いつの時代も変わらず愛され続ける神戸銘菓 せんべいのゴーフル、やさしいおいしさをこれからもずっと・・・。  大正15年頃(1926年頃)ゴーフル誕生のきっかけフランス製のゴーフルを持参されたお客様から「日本でもつくってみてはどうか」とのご提案をいただいたのが、ゴーフル誕生のきっかけでございます。日本人の嗜好に合うようにと、フランス製の特性を生かしつつ和菓子の長所をも取り入れた商品開発に当時の技術者が試作・研究に取り組みました。  昭和2年(1927年)ゴーフル発売当時は木炭を主燃料とし、1枚ずつ表裏ひっくり返しながらせんべいを焼き上げ、手でクリームをサンドして1組ずつ仕上げるというたいへん手間のかかったお菓子でした。 昭和6年頃(1931年頃)ゴーフル製造中止満州事変を契機として急速に戦時色が深まり、まずは容器の缶の生産が禁止され、続いてすべての原材料が統制されるようになり、ついには全製品が製造中止となってしまいました。  昭和26年(1951年)戦後ゴーフル製造を再開戦後ゴーフルの製造を再開したのは、ようやく原料が手に入るようになった1951年のことでした。以後良質な原料入手や品質向上へのたゆみない努力の結果、現在のゴーフルへと成長いたしました。戦火をまぬがれたゴーフルの缶ゴーフルの誕生から、現在もなお当時のままを踏襲している茶色の缶容器は、この戦火をまぬがれた1缶をもとに再現されたものです    ゴーフルの製造工程を簡単に説明いたしますと、大きく分けて4工程となります。 1.生地をつくる2.せんべいを焼き上げる3.クリームをサンドする4.3枚1組でフィルムに 包装される 現在は生地作りから包装まで神戸市西区の工場で製造しています。 赤の包装紙神戸風月堂のほとんどのお菓子は、通常このエンジ色の包装紙でお包みいたします。歌の包装紙神戸風月堂のお菓子で、御供や粗供養など仏事ののし紙をご指定いただきますとこちらの包装紙となります。のし紙は、贈答目的により水引の色や結び方が使い分けられています。紅白のし紙蝶結び:結び目が何度も結び直せることから、何度も繰り返したい婚礼以外の一般祝事をはじめとするご贈答に用います。結切り:固く結ばれ解けない(離れない)ことから婚礼関係とともに、二度と繰り返さないようにと弔事関係や傷病のお見舞・全快祝い、災害見舞いなどに用いられます。黄白のし紙(弔事)当店では弔事の掛け紙は、各宗教共通でお使いいただけます黄白水引を使用しております。

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